クローゼットには服がたくさんあるのに「今日着たい服がない」と感じてしまう…
実はこれ、多くの女性が感じている悩みです。
年齢のせい、体型のせい、センスのせい…そう思いがちですが、原因はそこではありません。
本当の理由は「今の自分に対して、服の量と収納が合っていないこと」。
この記事では単純に服を減らすだけではなく、クローゼットを整えることで毎朝の支度がラクになる方法
をお伝えします。
自分が「好き」で「似合う」服が並ぶ、素敵なクローゼットを作っていきましょう。
エアークローゼット「服があっても着られない」本当の理由
「去年まで着ていた服が、今年はしっくりこない」
そんな経験はありませんか?
もちろん年齢とともに体型や顔立ちは変化します。
でも服が似合わなくなった最大の理由は、年齢の変化よりも“服の量が多すぎること” です。
似合わないのではなく「管理できなくなっている」
服が多いとこんな状態になってしまいます。
- どこに何があるか把握できない
- 服の更新ができていない
- 結局いつも同じ服ばかり選ぶ
つまり問題は「似合う・似合わない」ではなく、自分が管理できる量を超えてしまっていること。
選択肢が多いと人は決められなくなり、結果としてストレスが増えます。
毎朝の「迷う」「探す」「選ぶ」こと自体が負担になっています。
クローゼットが服を増やしている
服が増える原因は性格や意志の弱さではありません。
多くの場合、クローゼットの作りそのものが影響しています。
分散収納が迷いを生む
- クローゼット
- タンス
- 別の部屋の収納
- 季節用品のケース
服があちこちに分かれていると、「持っている量」が把握できません。
その結果「まだ余裕がある」「これくらいなら大丈夫」と、無意識に服が増えていきます。
空きスペースがある怖さ
収納に余裕があると、人はその空間を埋めたくなるもの。
ともりのこれは服に限らず、家全体に言えることです
「空いている=まだ入る」という錯覚がモノを増やす原因になります。
「クローゼットが大きい・収納が多い= 片づきやすい家」とは限りません。
収納を減らすことは暮らしを整える第一歩
収納を減らし、それに合わせて服を選ぶことは「我慢」でも「あきらめ」でもありません。
今の自分に合った量に整えること。
それが暮らしをラクにする第一歩です。
服の量を見直すことで、
- 何を持っているか一目でわかる
- 毎朝の服選びが早くなる
- クローゼットに余白が生まれる



クローゼットが整うと、不思議と気持ちや生活全体も整っていきます
服を減らす方法|迷わず進める【実践3ステップ】
「服を減らした方がいいのは分かっているけど、どこから手をつければいいのかわからない」
そんな人でも進められるように、すぐに動ける3ステップにまとめました↓
①すべての服を1ヶ所に集める


まずやることは、服を減らすことではありません。
現状を正しく把握することです。
やること
- クローゼット
- タンス
- 別の部屋
- 押し入れ
- 衣装ケース
自分の服をすべて1か所に集めてください。
「今日はここまで」と分けるのはNG。
一度で全部出すのがポイントです。
なぜ1か所に集めるのか?
- 自分がどれだけ服を持っているか分かる
- 収納場所ごとの“死蔵服”に気づける
- これ以上増やしたくなくなる
量を目で見ると「減らしたほうがいい理由」が自然と腑に落ちます。



一気に処分しなくてOK!まずは“見るだけ”でも十分です
②「1年着ていない服」を機械的に外す


ここでようやく仕分けに入ります。
ポイントは感情で判断しないこと。
判断基準はこれだけ
「この1年、実際に着たか?」
- 着た → 残す
- 着ていない → 外す
迷ったら「外す」でOK。
よくある言い訳に注意
- 痩せたら着る
- 高かった
- まだキレイ
- いつか着るかも
これらはすべて「今の生活では使っていない」という事実を隠す言葉。
服は“持っていること”ではなく“着ていること”に価値があります。
どうしても捨てられない場合
- 一時保管ボックスを作る(期限は3か月)
- メルカリなどで売る
期限を決めない保留は、結局クローゼットを圧迫するだけです。
こちらも参考にしてください↓
③収納場所を減らして服を集中させる


最後の仕上げは、収納の見直しです。
やってはいけないこと
- 収納ケースを増やす
- 空いた場所に詰め込む
これは「また服が増える仕組み」を作っているだけ。
正解はこれ
- 服の収納場所を1か所(多くても2か所)に集中
- ハンガー・引き出しの数を固定する
- 入らない分は持たない



収納は“入るだけ入れる場所”ではなく、“持つ量を決める場所”
3ステップを終えたあとの変化
この3ステップを終えると、
- クローゼットを開けば全部見える
- 朝の服選びが早い
- 「着る服がない」と感じなくなる
それは服の量が減ったからではなく、自分が管理できる量になったからです。
毎日着る服はワンパターンでOK


服を減らしてクローゼットが整ってくると、ふと気づくことがあります。
「あれ?同じような服ばかり残っている…」
でも、それでいいんです!むしろ大成功!!
同じような服が残るのは「今の正解」


服を減らしたあとに残るのは、
- 着心地がいい
- 体型に合っている
- 気分が落ち着く
そんな服ばかりのはず。
似た色・似た形になるのは、今の自分に合う基準がはっきりした証拠です。



昔の「似合う」と、今の「似合う」は違って当たり前
だから、
- トップスはこの形
- パンツはこのシルエット
- 色味はこの範囲
と、自然にパターンが決まってきます。
ワンパターンはラクに暮らすための選択


- 毎日違う服を着なければいけない
- おしゃれは変化があってこそ
そんな思い込み、ありませんか?
でも毎日は考えることがたくさん。
- 家事
- 仕事
- 体調管理
- 家族の用事
そこに「今日は何を着よう?」という迷いを足す必要はありません。
ワンパターンにすることで、
- 迷わない
- 失敗しない
- 朝の支度が早い
これは手抜きではなく、暮らしをラクにするための工夫です。
季節ごとに「マイ定番」を作る




おすすめなのは、季節ごとにワンパターンを決めること。
たとえば冬なら、
- タートルネック数枚
- パンツ2タイプ(細め・ゆったり)
- 羽織り1〜2枚
これだけでも、毎日の生活には十分です。



お気に入りを“着倒す”くらいがちょうどいい
着て、洗って、また着る。
それが一番、自分の暮らしに合った服の持ち方です。
「たまに違う服」が着たいときは増やさない工夫を
ワンパターンが基本でも、出勤時や気分を変えたい日もありますよね。
そんなときのために服を増やさない選択肢を持っておくのもおすすめ。
その中のひとつが「エアークローゼット」。
エアークローゼットは、会員数100万人突破の国内最大級のファッションサブスクサービスです。
SNIDELやMila Owenなど、お好みのブランドを選べるプランが人気(全14ブランド)!
とりあえず試してみたい方にオススメなのは、月一回(3着)の交換ができる【ライトプラン】月額7,980円(税込)。
随時キャンペーンも実施されているので、お得にお試しできる可能性も!
- クローゼットの服が増えない
- 管理の手間も増えない
- 気分転換だけできる



「増やさない工夫」があるからこそ、ワンパターンは長く続きます
ついでリフォームで収納を見直し


服を減らしたあと気になるのは「クローゼットの使いにくさ」 です。
量は減ったのに、
- ハンガーが取り出しにくい
- 奥が暗くて見えにくい
- デッドスペースが多い
クローゼットは広さよりも“使い方”でラクさが決まる場所。
そこでわが家では水回りリフォームのとき、ついでにクローゼットをプチリフォームしました。
やったことは↓
- 婚礼ダンスの処分
- ウォークインクローゼットの改造
収納量を増やすのではなく、「収納場所を減らして服を集中させる」ことで、毎日の使いやすさがぐっと上がりました。
▶ わが家のクローゼットプチリフォームはこちらの記事で詳しく紹介しています
まとめ|「着る服がない」は暮らしを整えるサイン
クローゼットに服がたくさんあるのに、「今日着たい服がない」。
それは今の自分に対して服の量とクローゼットの使い方が合っていないという、暮らしからのサインです。
服を減らしてクローゼットを整えるために、やることは難しくありません。
クローゼットをスッキリさせる実践3ステップがこちら↓
- すべての服を1か所に集める
- 1年着ていない服は手放す
- 収納場所を増やさず、服の定員を決める
服の量が整うと毎日着る服は自然とワンパターンになりますが、それは今の自分にとって着心地がよく、失敗しない服が見えてきた結果。
そして服を減らしたからこそ気づくのが、クローゼットそのものの使いにくさ。
量を増やす収納ではなく、今の服の量に合わせて空間を整えることが暮らしをラクにしてくれます。
わが家でも収納場所を集中させるべく、タンスを処分しクローゼットをプチリフォームしました。
これからの暮らしを軽く・シンプルに・心地よくするための選択です。
「たくさん持つ」より「ちょうどよく整える暮らし」を。
まずはクローゼットを開いて、今の自分に合った服の量を見直すことから始めてみてくださいね。
着ない服を増やさない工夫として、エアークローゼットもおすすめです↓
エアークローゼット












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