「リフォームの見積もりって、これが高いのか安いのか全然わからない…」
そう思ったことはありませんか?
1社だけ見積もりを取ってみて、なんとなく決めてしまう方も多いですが、それは大きな損かもしれません。
そこでわが家はマンションの水回り(キッチン・浴室・洗面台)をリフォームするにあたり、2社に見積もりを依頼して比較。
結果、総額で30万円の差が出ました。
ともりの差が出た理由を含め、相見積もりで分かったことを正直にお伝えします
また、自分で業者を探して比較するのは時間も手間もかかります。
この記事の後半では無料で使える一括見積もりサービスの中から、実際に使うならこれというサービスを2つ厳選してご紹介します。
▶ 見積もりの数字・内訳が気になる方は先にこちらをどうぞ
【マンション水回りリフォーム費用まとめ】2社の見積もり比較と総額287万円の内訳
相見積もりで分かった3つのこと
① 金額の差は「本体」より「工事費・処分費」で出る
AとB、2つの工務店に見積もり依頼して、わが家が工事をお願いしたのはA工務店でした。
2社の見積もりを並べてみると、タカラスタンダードの製品本体の価格はB工務店の方が安かったんです。
それでも総額はA工務店が30万円安かったのは、施工費・処分費・諸経費のトータルに差があったからです。



「製品が安い=総額が安い」ではないのが、見積もり比較をしてはじめて分かったことです
② 「含まれていないもの」の確認が最重要
それとA工務店の見積もりに含まれていたものが、B工務店にはありませんでした。
B工務店の見積もりになかったのは、キッチン背面収納の壁紙貼替え部分。
また婚礼タンスの処分も対象外で、別途手配が必要でした。
金額の合計だけ見ていたら見落としていたポイントです。



見積書は「合計金額」より、それぞれ「何が含まれていて、何が含まれていないか」を確認することが大事だと実感しました
③ 「やりとりのしやすさ」が決め手になった
最終的にA工務店を選んだ理由の一つは、対応の速さとやりとりのスムーズさでした。
質問への返答が早く、こちらの希望をきちんと拾ってくれる。
工事中に何か起きたときに頼りになると感じたのも、この業者さんとのやりとりがあったからです。
リフォームは契約して終わりではありません。
工事中・工事後も含めた長い付き合いになるので、対応の質は金額と同じくらい大切な判断基準です。
▶ 2社の見積もり比較表・金額の差の詳細はこちら
【マンション水回りリフォーム費用まとめ】キッチン・お風呂・洗面台の総額と内訳公開
相見積もりを自分で取るのが大変な理由と、おすすめサービス2選


複数の業者を自分で探して、それぞれに連絡して、日程を調整して、断りの連絡を入れる——やってみると想像以上に手間がかかります。
そこで便利なのが無料で使える一括見積もりサービスです。
ただし、サービスが多すぎて何を使えばいいか迷う方も多いと思います。
わが家がリフォームをしたときにはこうしたサービスを使いませんでしたが、今あらためて調べた結果、使うとしたらこの2つというサービスをご紹介します。
① リフォームガイド(最初の1社としておすすめ)


リフォームガイドを運営するあなぶきグループは、マンション管理・リフォームの実績が豊富な会社です。
「マンションリフォームに慣れていない業者を紹介されてトラブルになった」という話は少なくありません。
実際、わが家のマンションでも別の工事で経験のない業者が配管を傷つけ、階下が水浸しになったことがあります。
だからこそ、マンションリフォーム実績のある業者を紹介してくれるリフォームガイドを最初の1社に選びました。
マンションリフォームには特有のルール(管理規約・遮音基準・養生など)があるため、実績のある業者かどうかが特に重要。
その点でリフォームガイドは安心感があります。
\ まずはここから相談してみる /
② リショップナビ(比較の幅を広げたいときに)
リショップナビは加盟店数が多いため、地域によってはリフォームガイドだけでは紹介業者が少ない場合があります。
そのときの選択肢として、リショップナビを併用するのがおすすめです。
\ 地域の業者を幅広く探したい方に /
【実例】わが家のリフォーム費用比較


わが家が水回りリフォームをしたのは2021年12月。
そのとき工務店2社に、まったく同じ条件で見積もりを依頼しました。
結果は…なんと30万円の差!
実際の違いがこちらです↓
| 名称 | A工務店見積 | B工務店見積 |
|---|---|---|
| キッチン・ キッチン収納合計 | 1,000,400 | 963,000 |
| 浴室・ 洗面化粧台合計 | 1,462,110 | 1,616,000 |
| ウォークイン クローゼット | 41,200 | 155,000 |
| 現場諸経費 | 237,920 | 270,000 |
| 値引き | ▲41,630 | ▲4,000 |
| 合計 | 2,700,000 | 3,000,000 |



相見積もりをしていなければ、気づかずに高い方で契約していたかもしれません💦
わが家は自分で探しましたが、今なら 一括見積もりサービスで効率よく比較します。
費用も内容も「比較してみて初めて分かる」ことが多いです。
相見積もりで失敗しないための3つのコツ


①同じ条件で依頼する
見積もりの比較をする際、依頼条件がバラバラでは正しい比較ができません。
- どの設備を使うか
- どこをリフォームするか
- グレードはどの程度か
など、できるだけ具体的に同じ条件を伝えるようにしましょう。
②見積もり明細をよく見る
「一式」とだけ記載された見積書は、内容が不明確で注意が必要です。
内訳を詳しく出してもらい、「どこにどれだけお金がかかるのか」を把握することが大切です。
③価格だけで選ばない
金額が安いだけで決めてしまうのはNG。
- アフターサービスの内容
- 保証の有無
- 施工実績
- 担当者との相性
など、総合的に判断しましょう。
一括見積もりサイトを使うときの注意点


- 入力内容は詳しく
→希望するリフォーム内容や予算、時期などを具体的に書くと、マッチする会社から提案をもらいやすくなります。
- 合わない会社は断ってOK
→見積もりを取ったからといって必ず契約する必要はありません。断るのも大切な判断です。
- 焦らずに決める
→営業トークに急かされることがあっても、「即決しない」と心に決めておくと安心です。
よくある質問(FAQ)
Q. 一括見積もりは本当に無料?
→ はい、サービスの利用自体は無料です。紹介された会社と契約しない限り費用はかかりません。
Q. 営業の電話がしつこくないか心配です…
→ 多くの一括見積もりサイトでは、しつこい営業を避けるための対策が取られています。
不安な場合は、最初に「連絡はメールのみ希望」と伝えておくと安心です。
Q. 何社くらい紹介されますか?
→ 最大3〜5社が目安、断るのは自由です 。
Q. 見積もりを取ったら断りにくい?
→ わが家も1社お断りしましたが、電話1本で特に問題ありません。
Q. マンションリフォームに対応していますか?
→ リフォームガイドはマンション実績豊富なので安心です。
まとめ|相見積もりは「比較」ではなく「判断材料を揃える」ためにある
相見積もりで分かったのは、「1社だけでは何も判断できない」ということです。
比較して初めて、価格の差の理由・含まれていないものの違い・業者の対応の質が見えてくる。
わが家の場合は2社を比較したことで30万円安く、かつ納得感のある業者を選ぶことができました。
費用の詳細が気になる方はこちらもあわせてどうぞ。
▶ 【マンション水回りリフォーム費用まとめ】キッチン・お風呂・洗面台の総額と内訳公開
リフォームを本格的に動き出す前に、まず1社だけでも見積もりを取ってみることをおすすめします。
無料なので相場を知るだけでもリフォームの準備が大きく前進します。
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